ENHANCER II / Videx - Apple II World.jp




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ENHANCER II / Videx

 Apple IIシリーズには最終型のApple IIeになって初めてテンキーが付けられましたがファンクションキーはApple II GSを含めて最後まで設定されませんでした。

 Apple II plusのキーボードはキーボード単体にエンコーダ基盤が追加され、キー入力は本体側からのソフトスキャンではなく基板上のエンコーダICによってスキャンされ符号化されています。

 エンコーダICをCPUに換装し、単なるエンコーダ以上の機能を持たせたのがこのVidex社製ENHANCER IIです。6504 CPUを基板上のプログラムでコントロールして様々な機能が追加されます。同社製のFUNCTION STRIPを使い本物のファンクションキーを追加することも出来ます。

 ENHANCER IIは初期の80桁表示拡張カードVTERMで有名なVidex社の製品です。

製品パッケージ

VIDEX_Enhancer_II-4 sh.jpg

 パッケージは当時のApple製品に合わせたお揃いのデザイン、カラフルです。


本体

VIDEX_Enhancer_II-2 sh.jpg

 このボードは純正キーボードエンコーダボードと置き換えて使用するため、Apple II plus等のキーボードの下にエンコーダボードがぶら下がっているタイプのキーボードにのみ使用可能です。プリント基板にある黒いコネクターは別売のFUNCTION STRIPまたはApple純正のテンキーを接続するのに使用します。

 このカードには6502系列のMPUである6504と2716 EPROMそして2114 RAM*2が搭載されておりプログラマブルなキーボードエンコーダを構成しています。

 他には付属品として小文字を表示するためのキャラクターROMやフルキーボードに改良するための配線用ワイヤーがあります。(Apple IIのキーボードは完全なASCIIキーボードではなく一部入力出来ないコードがありそれを改善するための改造です。)


付属ソフトウェア

VIDEX_Enhancer_II-3 sh.jpg

 使い方は簡単で、ユーザーが適当なキーコンビネーションにマクロを割り当ててファンクションキーとして使用します。また、付属のディスクには本体を経由して読み込むキーボードマクロ等ユーティリティが収められています。



関連項目

外部リンク