Silentype Thermal Printer

Silentype Thermal Printerの全体画像
Apple / Silentype Thermal Printer

ロールタイプの感熱紙を使用するApple IIに合わせてデザインされた初めてのプリンターです。製造はTrendcom社で同社のModel 200をApple社のブランドで販売しました。同社は殆ど同じデザインで横幅の小さいModel 100も製造していましたから本当に最初からApple IIに合わせてデザインされたのか疑問が無いわけではありませんが本体と良くマッチしたデザインであることは間違いありません。

Silentypeのリアコーションプレートの画像

プリンター後側の銘版をみるとTrendcom社がApple社向けにOEMで製造した製品であることがはっきりと書かれています。

Silentype Thermal Printerは1979年6月の発表で値段はUS$600でした。
Silentypeはその名の通り非常に静かなプリンター(感熱紙を使用するのですから当たり前ですが)で紙送りの音が少しする程度です。

Silentype専用Interfaceカードの画像

Silentypeは専用のインターフェースカードを拡張スロット#1にセットし、本体から出ているケーブルで接続します。カードには画面のハードコピーを印刷する機能等を持ったソフトウェアが搭載されています。


Silentype専用感熱ロール紙の画像

余談ですが私の手許には純正のロールペーパーの手持の最後の1巻が封を切らずに保存してあります。勿体無いので普段は安物のFAX用紙を使っていますが純正と比べて紙厚が薄いため紙送りがうまく行かない場合があります。代用のFAX用紙は出来るだけ厚手の紙の製品を使って下さい。


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This file Created 2001/APR/01, Last updated 2001/APR/01.